欲望回帰第6章-リアル系緊縛画集-

気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。それでもイケる！娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。あとくされのない最高の友達になれそうです。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。こちらも非常に素晴らしいです。

今作はカラーでクオリティもあってよかった。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。やはりこのムチムチ具合がたまらん。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。

今回は実のお姉ちゃんはお休みです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。そこに突如として異世界に移動する展開。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。