歩とちよ

淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。

……これは、懐かれ度MAXですね。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！一言、興奮しています。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。

ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。これからもラブラブでいて欲しいですね。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。