聖騎士の淫情
ぷにぷにぱーく
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ぷにぷにぱーくってどんな作品?
ロリっ娘たちがむりやりな目にあっているイラスト集です。極太なものとか立派な物とかニョロニョロなものとか、そんなロリ鬼畜なものしかでてきません!拡張、触手、極太、異物、フィスト、SM、&レズ、怪物など!鬼畜好きには(そうでなくても!)たまらない内用になっております! イラスト総数は30枚です
続きを読むぷにぷにぱーくの感想とレビュー
中出しでは射精管理まで行っていません。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。
本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。そんな二人が織り成すストーリーなのです。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし!この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。
だから実用的だし買ってよかったと思いました。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。
その後のヒロインは逝きっぱなしでした。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。
たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。
シコい。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。