Holy-Way～追悼編～

それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。

お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。

最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！いつも通りで安心のクオリティです。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。4年の間になにがあった！アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。