聖騎士の淫情
EROTIC SHOW
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EROTIC SHOWってどんな作品?
岡崎きららの2枚目のCG集です。CGの他に、商業用の仕事の設定画なども収録。
続きを読むEROTIC SHOWの感想とレビュー
寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品
乱れ方は激しいです。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。デカァァァァァいッ!説明不要!男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。勢いが良くてテンポもいいのです。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
すごいことなんです。それは、対比構造です。私もその一人です。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。なし崩し的に進んじゃうやつ。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。