聖騎士の淫情
桃色画集
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桃色画集ってどんな作品?
1998年に岸和田本舗出したりんだ睦月個人CG集です。基本はウェイトレス。
可愛い顔してシまくっちゃてマス。
続きを読む桃色画集の評価
桃色画集はこんな人におすすめ
- メガネに興味がある人
- ゴスロリが好きな人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 制服が好きな人
桃色画集の感想とレビュー
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。
情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高!
ゴスロリ物ではあります。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。
そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。
巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。変に期待させないために先に言っておきます。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。