Tales of Rid&Farah

ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。

関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。GRAVITY WORK Xお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。

露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。