阿片窟計画弐 メグ～異端審問の獄

お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。みたいなものが好きな方にはおすすめです。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。

絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなレイプが堪能出来ました。冒頭の調教フェチの設定は巧妙でよくできていました。巨乳/爆乳を購入しようと思ったら、目の前にありました。

褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力触手に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。

作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。