犬汁一番しぼり

おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。

内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。

この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。