聖騎士の淫情
ウンチメンタルウラフティ(排泄物陳列剤2)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
Warning: Undefined variable $i in /home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/single-aff-dlsite.php on line 110
Warning: Undefined variable $i in /home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/single-aff-dlsite.php on line 111
目次
ウンチメンタルウラフティ(排泄物陳列剤2)ってどんな作品?
センチメンタルのキャラを大変な事にしてしまった問題作(?)です
排泄系のCGに興味のある方しか買ってはいけません(^▽^)/ WWWブラウザ対応
ウンチメンタルウラフティ(排泄物陳列剤2)の感想とレビュー
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。
今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。今後新作が出たらまた買います。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。
竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。ラストシーンが特に素敵でした。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し!変に期待させないために先に言っておきます。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。少々拙い描写もあります。アーツ工房の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。