聖騎士の淫情
愛天使桃色写真集
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愛天使桃色写真集ってどんな作品?
官能写真集シリーズ別冊。今回は『可愛いH』をテーマに、ちょっとライトな路線で、だけどHなイラストと小説でウェ○ィングピーチの3人娘を描きます。
続きを読む愛天使桃色写真集の感想とレビュー
最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。WHITE ELEPHANTは、続編なしが多いです。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……!
その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。
魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。
下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。
個人的にオススメかな。エロと人妻を両方楽しめる作品です。しかも今回は乳首が見えます。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないWHITE ELEPHANTのロリ物のマンガです。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。想像以上によかったです。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。以上のような内容です。
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。
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