ときどきモメルアルVol.2

体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。はっきりした読了感。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。

超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。けど、エロの描写は十分かと。念のため。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。すごいことなんです。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。

それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。

実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。