長身細身の地味なコにホテルで生中出ししたら自宅まで連行された話 後編

この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。＠さうの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。

主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。

（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。

欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。