妄想ハザード8

ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。今作は色々なコスプレHが中心です。ここから入門するのも良いと思います。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。

キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。初めは若干主人公がゲスいんです。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってTHE HYPERMANの作品はドストライクでした。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。

そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかTHE HYPERMANは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！