キズナファイナル こがね編
母と息子の2DK(2)(直子)~ やらずに二十歳を迎えた日 ~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
母と息子の2DK(2)(直子)~ やらずに二十歳を迎えた日 ~ってどんな作品?
二十歳の誕生日、母・直子に童貞であることがバレてしまう。
すると直子が突然言った。
「今すぐ脱ぎなさい」。
看護師をしている直子は強引なところがある。
手コキする直子、しゃがんだスカートの中は真っ白なパンツが丸見えだった。パンツも職業柄ほとんど白ばかりだ。
母さんのパンツなんて逆に萎えるし・・・。しかし不本意にも勃ち上がる。
『あら、もう勃っちゃって』
直子も立ち上がる。
「な、なにしてんの?」
『挿れてみるのよ』
嘘だろ・・・
「ヤバい、ヤバい、コンドームっ、、、」
『もうt中に出しちゃっていいからっ』
・
・
母は喘ぐ姿をひた隠し、息子はイカせようと躍起になった。
『はあああっっっ・・・///』
まじか・・・!?母さん、イッてるのか・・・!?
エッチシーン盛りだくさん。女性も楽しめる18禁官能小説。
★27回フランス書院官能大賞 2次選考通過作品
※同名シリーズ(1)(2)(3)はそれぞれ短編です。どの作品から読んでも差し支えありません。
母と息子の2DK(2)(直子)~ やらずに二十歳を迎えた日 ~の評価
母と息子の2DK(2)(直子)~ やらずに二十歳を迎えた日 ~はこんな人におすすめ
- フェラチオが好きな人
- 母親が好きな人
- 中出しでヌキたい人
- 熟女を探している人
母と息子の2DK(2)(直子)~ やらずに二十歳を迎えた日 ~の感想とレビュー
偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。 何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。 そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。
超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。 気付けばもう三作目、夕立の本です。
親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。 も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。 スキーな方なら堪らないでしょう。 二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。 可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。 チャンスしたりチャンスされる漫画になります。 夕立の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。 絵に惹かれて購入しました。
今作は色々なコスプレHが中心です。 マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。 親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。 酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。 元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。
何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに! 今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 どこからでも読むことが可能な作品です。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。
そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。 人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。 甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。