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文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜

文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜ってどんな作品?

「……私ね、あんなに熱く作品の感想をもらったのって初めてなんだ。とってもうれしくなっちゃった」
彼女のやわらかい手が、さりげなく僕の手の甲に重ねられる。

「君はさ。女の子に免疫のない童貞で……」
手の甲が、するりと撫でられる。

「ネットで自撮りあげてる女の子に射精報告しちゃうような、最低の変態で……」
なめらかな手のひらの感触が肌を撫でるたび、まるで手の甲が性感帯にでもなったかのようにぞわぞわとした感覚が這い上がる。

「……私の身体と本でばっかり抜いてくれてる、最高のファンだから……」
徐々に耳元に近づく、彼女の顔と声。僕はただ自分の膝を凝視しながら、手の甲から通電し続けるじれったい感触に耐えた。

「……だからね、君ならいいかも、って思っちゃった……」
カフェで彼女に耳打ちされたときを思い出し、身体中の産毛が逆立つような気がした。

記憶よりもずっと熱い吐息が耳奥に吹き込まれ、反射的に肩を縮こませて耐えることしかできない。

「ずっと試してみたかったの……私の小説みたいに、男の子をかわいがってかわいがって……快楽でグズグズに蕩かし尽くしてあげたら、どうなっちゃうのかな、って……」
身体のどうやっても触れない芯をそっと撫で上げるかのような、彼女のとろりとした囁き声に、呼吸さえもが震えた。

どうしてあんなアカウントをやっているんですか、と、僕は聞いた。

「……ふふ……それはね……」
彼女の唇が、僕の耳に後ほんの少しで触れてしまう距離で、囁く。

「……君みたいな、純朴で、従順で、性欲に正直で、でも自分がやったことに罪悪感を覚えちゃう気の弱い男の子を、炙り出すためだよ……」
本能的に感じ取った。

この女には、すべてがバレている。

性癖も、すでに勃起した下半身の状態も、この先の展開に期待していることも。

そして僕が、絶対に逆らわないことも。

「しちゃおっか……官能小説みたいなこと……」
重ねられた彼女の手が、上からゆっくりと指を絡ませてくる。

指先の血管から、鼓動がわかるような気すらした。

僕はおずおずと彼女の手を握り返す。

「君みたいな子を……かわいがってかわいがって……家に帰っても、今日私にされたことを思い出してオナニーするようにさせて……」
彼女のもう片方の手が、肩の辺りをそっと撫でる。

「でも私じゃないと満足できなくて……すぐにまた、おねだりするようになって……ふふ……」
たおやかな腕が絡みつくように胸元に伸び、手のひらがゆっくりと這っていく。五本の指先が、触れるか触れないかの感触で円を描き始める。

「そんな状態にされたら……きっともう、一生普通のエッチできないよ……絶対性癖歪んじゃう……お姉さんにかわいがってもらわないと……射精できなくなっちゃう……それでも……」
円の半径が徐々に縮まり、乳輪をくるくると撫でる。

じくじくと疼く突起に熱が集まり、立てた爪先がピタリとあてがわれる。

「……いいよね」
爪先が、乳首の先端をカリッと引っかいた。 〜あらすじ〜いつものようにエロ小説とエッチな裏アカお姉さんの自撮りでオナニーしていた主人公の青年。しかしあるとき突然裏アカの彼女から「会ってみない?」と誘われ…「されてみたい?“官能小説みたいなこと”…」侵食する「文梓深冬」の夢物語に、男の夢が書き換えられる。

〜主なプレイ〜・女性上位・逆転なし・言葉責め(罵倒なし)・乳首責め・手コキ・太ももコキ
Pixivにて無料公開している作品を全面改稿し、1万字以上の書き下ろしシーンを加えました。罵倒ではない普通の言葉でいつのまにか精神的に追い詰められていく、甘い毒のような独特の言葉責めが特徴。原作は小説 R18男子に人気ランキング4位に入った女性上位の人気作品です。 無料公開分↓(単話として最後まで読めます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12645660
文体、雰囲気、言葉責めの感じなど、確認にぜひお読みください。

心恋(うらごい)-心の中で、恋しく思うこと。まだ恋を意識しはじめたころの、あまく淡い想い。 ある日深冬さんの裏アカを見ていると、妙な写真が上がっていた。いつもの自撮りとは違うアングル。深冬さんの部屋で調教され続けてきた僕にはわかる。

---このアングルで撮れるのは、他人だけだ。

「……君ってさあ、ほーんと」「……私のこと、大好きなんだね」「“お仕置き”だよ」
「好き」と「ごめんなさい」で心の中をぐちゃぐちゃにされながら、淫猥に微笑む彼女の再調教が始まる。

※ハッピーエンドです。

〜主なプレイ〜・言葉責め・乳首責め・乳首イキ・手コキ・乳首オナ見せ手コキ 〜収録ファイル〜
・本文.pdf(挿絵なし)
・キャラクター設定イラスト.jpg
・【購入特典】キャラクターデザイン決定前画像(下着、全裸).jpg
イラスト:すいそげんし 様
Twitter → https://twitter.com/OhSrY9riIftzjmY
タイトルロゴ:桜色ピアノ 様
Twitter → https://twitter.com/sakurairopiano
セリフまとめ画像:発言まとめメーカー
https://yukihirok.github.io/hatsugen-matome-maker/

小説:小夜夏ロニ子
Twitter → https://twitter.com/sayayansayasaya
官能小説家。作家。女性上位が大好き。

得意なプレイは乳首責め、手コキ、言葉責め。

「大好きなお姉さんからのラブラブ逆レイプはハッピーエンドです」を掲げて小説、音声作品の脚本などを執筆している。

Pixiv R18男子に人気ランキングオリジナル作品1位(二次創作含め4位)。自サークル音声作品2つ発売。 当作品を原作とした音声作品を販売しています。

年下の男が大好きなお姉さんの“いじわる甘やかしカウントダウン”と“囁き射精命令”
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ288092.html

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文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜の評価

文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜はこんな人におすすめ

  • 色仕掛けに興味がある人
  • ラブラブ/あまあまを愛している人
  • 男性受けを愛している人
  • 足コキを探している人
  • 手コキでヌキたい人

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文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。 ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。 巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。 それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。

  • 投稿者

    名無しさん

    イラマチオの後のトロ顔が最高です。 後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。 そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。 長兄の歪んだ家族愛を感じます。 盗撮物なのにコミカルでほのぼの。

  • 投稿者

    名無しさん

    本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。 さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。 脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。 どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。 少々拙い描写もあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。 そのうちに子作りを意識してゴムなし。 徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした! 押しに弱いロリババがエッチされる…… 積み重ねる経験と日々。

  • 投稿者

    名無しさん

    まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。 ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。 手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。

  • 投稿者

    名無しさん

    小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。 パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。 でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。

  • 投稿者

    名無しさん

    お相手はご老人の皆様なので本番はありません。 楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。 次回作への期待は、高まる一方です。 クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。

  • 投稿者

    名無しさん

    小夜夏ロニ子ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。 一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。 一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    是非とも歓迎したいタイプのイジメです。 萌えました(●´ω`●)

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文梓深冬の心恋遊び〜官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯されちゃっても仕方ないよね〜の作品情報

配信日
2020年7月17日
メーカー
作者
小夜夏ロニ子
販売価格
880円
ファイル
PDF
サイズ
32.62MB
イラスト
ジャンル
ノベル
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