お嬢さんの数学塾5,6

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。 そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。 えろい。

ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。 極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。 特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。 私はおっぱいに惹かれ購入したのです。

ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。 でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。 女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。 よくお泊りはしているとのことです。

特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。