キズナファイナル こがね編
QUEEN HEAVEN HELLS GATE Vol.5 メイVSゴーゴン編
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目次
QUEEN HEAVEN HELLS GATE Vol.5 メイVSゴーゴン編ってどんな作品?
異能の悪魔達との陵辱バトルを描いた
アへ顔陵辱系コミックヘルズゲート編の第五弾!
今回はシリーズでも人気の高い
褐色ふたなり娘メイをメインとした陵辱劇を描いています!
一度に20ℓ射精しないと収まらない身体に
改造されたメイはさらに感度を三千倍に上げられ
超能力を操る魔人ゴーゴンに徹底的に
マゾチンポを陵辱されてしまい…果ては公開脱糞…
さらにその上をいく行為まで…!
地獄の陵辱劇はますます加速する…!!
是非お楽しみ下さい!
続きを読むQUEEN HEAVEN HELLS GATE Vol.5 メイVSゴーゴン編の評価
QUEEN HEAVEN HELLS GATE Vol.5 メイVSゴーゴン編はこんな人におすすめ
- 筋肉でヌキたい人
- 褐色/日焼けでヌキたい人
- 羞恥/恥辱を探している人
QUEEN HEAVEN HELLS GATE Vol.5 メイVSゴーゴン編の画像を紹介
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もっと見るQUEEN HEAVEN HELLS GATE Vol.5 メイVSゴーゴン編の感想とレビュー
愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。
それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。 かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。 今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。 今回のお話もとてもエロくて最高でした。
また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。 共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。 今回はおねショタですね。
それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。 舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。 複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。 同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。
全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。 しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪ 魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。 最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。 エッチは大体ママさん側から誘われてます。
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。 そこから寝取られが始まります。 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど…… オナホコキシーンはありません。 以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。