固定観念～パンツ固定バイブ～ 3

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。なし崩し的に進んじゃうやつ。それとオチもあって面白かったですね。繰り返しになります。

これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。母親寝取られものです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。

いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。（正直そこまでは求めていない）

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。