体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活

公開:2020年06月19日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活ってどんな作品？
体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活の評価
体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活はこんな人におすすめ
体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活の画像を紹介
体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活の感想とレビュー
体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活の作品情報

体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活ってどんな作品？

水泳部の部室に迷い込んだ「僕」は、女子用の競泳水着を盗もうとしたという疑いをかけられてしまう。男子部員たちは「僕」を見逃す代わりに、女子用の競泳水着を着たまま生活することを強要した。彼らの求めるままに「僕」の「女子用競泳水着を脱げない生活」が始まる・・・
ファスナーを接着剤で固定され、競泳水着を24時間着用しつづける拷問のような生活。しかもその姿のまま、男子部員たちの性欲処理までさせられる毎日。苦痛と恥辱。しかしやがてそれは、競泳水着を着用して辱められることへの、とてつもない快楽へとかわっていく。

「僕」が競泳水着着用に目覚めたあの数か月を、赤裸々な文章と妖艶なイラスト挿絵で再現する。体験告白型イラストストーリー。

この作品は合同誌「競泳水着Fetish」(カツオ私設ギャラリー主催)のために書き下ろされた「体験告白投稿のコーナー」(文:れもん♂、絵:カツオ)を、電子版として再編集したものです。合同誌では白黒印刷でしたが、本作では挿絵イラストをすべてフルカラーで収録しています。

体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活の評価

体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活はこんな人におすすめ

着衣を愛している人
ゲイ/男同士に興味がある人
スカトロに興味がある人
フェチでヌキたい人
奴隷に興味がある人

体験告白投稿・僕の競泳水着着用生活の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう彼女が終始明るかったので楽しく読めました。
名無しさん
清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。
名無しさん
漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。
名無しさん
名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。
名無しさん
会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
名無しさん
叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。
名無しさん
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。しか勝たんって方は是非！息子がうらやましいの一言ですね。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。
名無しさん
女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
名無しさん
力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。