五拾九

おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。 総合的に見て、お金を払う価値のある。 （あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み） って言うか、このツンデレ可愛いです。 色々な責めがあります。

しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。 福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。 個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。

いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。 今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。 突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。 猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。 そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。 後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。