癒着の軌跡

公開:2019年07月31日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

癒着の軌跡ってどんな作品？
癒着の軌跡の評価
癒着の軌跡はこんな人におすすめ
癒着の軌跡の画像を紹介
癒着の軌跡の感想とレビュー
癒着の軌跡の作品情報

癒着の軌跡ってどんな作品？

某軌跡ヒロイン陵辱CG集
士官学校の闇貴族と癒着したとある学生たちの強姦輪姦の物語
社交界でも見向きもされないキモデブハゲ貴族彼はいわゆる学生服の少女たちの陵辱写真が大好きだった・・・
その男は気に入った学校の男子生徒たちと取引をし、その学校の少女たちを襲わせ少女たちの無惨な姿の写真を集めていた・・・
男子生徒たちへの見返りはセックス!!

これはそんな貴族と男子生徒たちの癒着の軌跡である。

登場キャラ

アリ○(部活服冬服)フ○ー(夏服冬服)ラウ○(冬服)エ○(夏服)ミリア○(冬服)コレッ○ポー○ミン○(冬服)

以下シチュエーションです

EP01闇夜の襲撃者被害者コレッ○

EP02部活動報告書ラクロス被害者アリ○(部活服)

EP03部活動報告書乗馬被害者ポー○

EP04 お昼寝拉致事件被害者フ○ー(冬服)

EP05 薄着でむらむらおっぱい襲撃事件被害者エ○

EP06 再襲撃被害者フ○ー(夏服)

EP07 料理の真髄被害者ミン○

EP08転入生被害者ミリア○

EP09罠被害者アリ○(冬服

EP10切り捨てられた癒着勢被害者ラウ○

本作はEP01～EP10の順で時系列が進行していきます。

いつもどおりパンツ成分多目ですが今回は全CG挿入差分があります。

基本10枚差分込みで200枚以上です。

癒着の軌跡の評価

パンツ

42
ミニスカ

66
制服

100
陵辱

64

癒着の軌跡はこんな人におすすめ

制服が好きな人
ミニスカが好きな人
陵辱を愛している人
パンツを探している人

癒着の軌跡の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。シリーズ1作目からのファンです。
名無しさん
超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。しかし話やカットが中々エロかった。尚、露出ものです。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。
名無しさん
更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。彼女の方にも変化がみられて……。完全なあまあまプレイものになりました。
名無しさん
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
名無しさん
軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。
名無しさん
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）サンプルを見て興味が出た方は買って損なし！
名無しさん
やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。
名無しさん
その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。雌に堕ちるまではあっという間。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名無しさん
続編を首を長くしてまっております。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。