Chaos Angels Test Case 5

「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。 締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。 ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。 マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。 魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。

射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品 エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。 家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。

洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。 プレイはフェラ、バック、正常位です。 しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。 そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！

おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。 Chaos Angels Test Case 5というタイトルが最高。 このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。