キズナファイナル こがね編
ふたなりデュラハンにされて1
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目次
ふたなりデュラハンにされて1ってどんな作品?
サキュバスによってふたなりのデュラハンになってしまった女の子のお話。
性欲が増すと裸になって、ペニスが生えるサキュバス仕様の身体にのめり込んでゆく女の子の痴態をお楽しみください。
注意:本作はデュラハンという性質上、首を取り外しての自慰などが描かれております。血などの表現は避けていますが、身体が分離する表現、それを応用した自慰の表現など、少々グロテスクな表現があり、苦手な方はオススメいたしません。
本作は短文付きCG集となります。基本29ページ。総ページ数は34ページです。
続きを読むふたなりデュラハンにされて1の評価
ふたなりデュラハンにされて1はこんな人におすすめ
- ごっくん/食ザーを愛している人
- 人体改造に興味がある人
- 女主人公を愛している人
ふたなりデュラハンにされて1の画像を紹介
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もっと見るふたなりデュラハンにされて1の感想とレビュー
小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 こういうのでいいんです。
普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。 Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。 個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。
顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。 特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。 学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。 ドライな眼つきと態度になってます。 このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。 基本一対一です。
レビューを見て購入。 「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。 もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!
乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。 表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。 個人的には好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!
売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。 日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。 気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。 むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん! 独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。
基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。 長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。 制服が個人的に好きでした。 ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。 ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。