真面目JKと入替って女体化淫乱やりまんにした俺

後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。 射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。 ついにこの作品の最終巻です。

クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。 汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。 前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。

排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。 終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。 英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。 カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。 一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。

カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。