ハメくら!

おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。いつもお世話になっているシリーズです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。今回の被害者は森の巨乳魔女。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。

待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。ラストの妊娠も言及は無し。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。

そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。金蹴りが好きっ！

変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。