キズナファイナル こがね編
遠ざかる君 ここにいる僕
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目次
遠ざかる君 ここにいる僕ってどんな作品?
■作品概要喪失感と悔しさ重視の片思いNTRです。ずっと主人公に懐いていた幼馴染のヒロインが、人間関係などの流れでチャラ男に食われ、ヒロインと主人公のささやかな日常が壊れていきます。
話は主人公視点とヒロイン視点に切り替わります主人公視点ではヒロインとの会話や主人公の苦悩など、ヒロイン視点では学校での友人やチャラ男との会話等と、チャラ男とのエロシーンが見られます。
性の目覚めから様々なプレイ、種付け、妊娠まで、チャラ男とヒロインのイチャラブをずっと見ているしかないお話です。主人公はセックスできず、精神的に苦しむ描写などがあるので、苦手な方はご注意ください。
やり捨てや輪姦、強姦などの描写はありません。ビッチ化や性格の極端な変化などもありません。
チャラ男と二人きりの時は、主人公には見せてくれないような、エロエロで性欲ムンムンな姿をさらけ出しています。孕ませ、中出し断面、トロ顔、終盤にボテ腹シーンあり。
エロシーンの前後に、ストーリーやキャラクター描写のための日常のシーンが多数あります。
・主人公とヒロインのほのぼのした日常会話・チャラ男たちとヒロインたちの会話シーン・ヒロインと友人のエッチな相談・主人公が自宅で一人でいるシーン
の4場面が基本です。
エロシーンは基本的にヒロイン視点で行われます。プレイ内容は普通のセックスから、顔面騎乗手コキ、フェラ+ザーメンごっくん、アナル調教、コスプレ、アナル舐め手コキ、などまた一部に主人公視点でのセックス覗きシーンがあります
ヒロインは処女の頃のウブな会話から、経験したあとの友人とのエロ話、チャラ男と完全ラブラブになってからの主人公への対応など変化に富んでいます。チャラ男との仲が深まるうちに、見た目も垢抜けてきます。
エロシーンだけでなく、会話シーンからも、幼馴染が遠い存在になっていく情感を味わえます。
■容量エロ基本23枚+シーン差分(うち基本2枚は差分なし)非エロ基本5~6枚エロシーン総数142枚テキスト差分もふくめ、330枚
加えて、「主人公視点のみ」「テキストなしエロシーン」を同梱しました。
ファイル総数は695になります。
■ストーリー
幼いころから主人公に懐いていた、一回り近く年下の幼馴染、彩。フリーターを続け、どこか停滞感のある主人公とは対象的に彼女はこの数年間でみるみる成長し、すっかり女らしくなっていった。
二人は、たまの週末に近所の喫茶店で時間を過ごすのが数年前からの恒例だった。その時間にお互いの事を知り合う事で、学生とフリーターという別の境遇にいる二人の仲も続けられていた。やがて主人公は、大きくなっても変わらずに自分を慕ってくれる彩に、恋心をいだいていることに気づく。だが、今の関係が壊れるのを恐れて、一歩前に踏み出せないまま、日々を過ごしていた。
しかしある日、彩に急接近する男たちが現れる。
恋に憧れながらも、実際には奥手で男性経験も無い彩は、そんな男たちの誘いにとまどうが恋愛に積極的な友人、由佳との付き合いもあって、少しずつ交流を始めていく。あくまで友達として。
そのことを彩に話された主人公は、不安を感じながらも様子を見守ることにしたのだが、日を追うごとに彩の様子が変わっていき、主人公の不安と苦悩の日々が始まる…
続きを読む遠ざかる君 ここにいる僕の評価
遠ざかる君 ここにいる僕はこんな人におすすめ
- 和姦を愛している人
- 寝取られでヌキたい人
- 断面図でヌキたい人
遠ざかる君 ここにいる僕の画像を紹介
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もっと見る遠ざかる君 ここにいる僕の感想とレビュー
提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。 寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。
友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。 一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。 チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。
後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。 以下、感想です。 かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。 仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。 男は一切登場しません。
明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。 見ての通りおねショタです。 天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。 今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。 シリーズから息が長いです。
OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。 そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。 二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。 レビューしながらもう気になってしょうがない。 その種類は非常に多く、27作品収録されてます。
(柔らかそうなほっぺ!) 作者様の今後の作品にも期待したいと思います。 夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。 やはりこのムチムチ具合がたまらん。 個人的にはスコスコです。
あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。 行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。 愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。 中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。 また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。 一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。