シ×ンプーの”ヤリ”部屋

紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。ページ数がとても多いです。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。

内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。

今回も何のかんのと理由をつけてはいます。660円以上です。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。

射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。好きな方に安心してオススメできます。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。