先輩OLの蜜肉に溺れる・・・

イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。 粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにならではの快感の演出など、満足感は高かったです。

続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。 注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。 鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。

爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。

こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。 28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。 徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！ 仲良しになってますねえ。

またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！ 私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。