春画～少女の喰い散らかされる事件を目撃せよ～

無抵抗ではあります。 関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。 「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。 内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^ 次回作が今から楽しみで仕方ありません。 えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。

といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。 無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。 汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。 清水庵の魅力はエロいのはもちろんです。 特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。 何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。