キズナファイナル こがね編
レズリング4
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レズリング4ってどんな作品?
シリーズ第四戦目となるレズリング4です。今作もリクエスト頂いた内容に基づきエッチにたるんだ卑猥な身体のママたちのキャットファイトを繰り広げるレズの格闘をご堪能下さいませ!!
レオタードを基本とした様々なコスチュームで争い合います。少しずつ肌蹴ていくワンピース水着、ベーシックでシンプルなレオタ、スマートなハイネック長袖レオタ、よりキワどいノースリーブ&ハイレグレオタ、あの…ピンクのレオタ、最後は全て晒し出す全裸の6種類でレズバトルをドロップキックで始めバックドロップで柔肌に豊満なおっぱいに浮き立つ乳首に触れ合い争い合う中に理性を失いキスをしてしまい双頭バイブを取り出し本能を抑えきれず身体を繋げお互いの身体を貪り合い己の性欲と闘いを描いたレズ格闘物語です。
CG集基本11枚を差分含めコスチューム毎に18枚。文字有り無し、キャラクター紹介、ボツ画像含めた全画像総数は250枚超。解像度は横長の縦2000横1500ピクセル。
続きを読むレズリング4の評価
レズリング4はこんな人におすすめ
- 道具/異物を愛している人
- キャットファイトを探している人
- 母親を愛している人
- 着衣でヌキたい人
- レオタードに興味がある人
レズリング4の画像を紹介
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もっと見るレズリング4の感想とレビュー
ヒロインが可愛い過ぎる! それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。 カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。 ヒロインは身体の弱い女の子です。
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。 案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。 シリーズの続編ありがたいです。 ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。
爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。 旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 彼女の打算的な思惑に気づいている男です。
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。 主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。 ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。 まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。
DARK EMPEROR ROOMの作品はもともと大好きです。 気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。 ついにこの作品の最終巻です。 ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。 初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。 お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。 こういうのでいいんです。 「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。 もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。 レズリング4も買いました。
それも、こんなお得なセットで・・・。