冬卵夏女

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。 もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。 ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に…… よくお泊りはしているとのことです。 魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。 余命宣告されただけ伝えたのかな。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。

あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。 ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。 今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！

また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。 おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。 とてもエロいです。 押しに弱いロリババがエッチされる…… 待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。