いたずらガキ

こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。 でも、この話で一番気に入ったのは、でした。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。 気付けばもう三作目、いちビットの本です。 もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。

最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。

セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。 770円以上です。 まずは腋毛。 話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。 次回作にも期待！ いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。 ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。