キズナファイナル こがね編
紺吊
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紺吊ってどんな作品?
紺色のつりスカートをはいた可憐な少女をメインテーマに、
ちょっとHなパンちらショットから、SM、獣姦、触手といったハードなものまで、
様々なシチュエーションで魅せるCG集。
乱れた紺色のスカートからのぞく肌に飛び散る液。
白と紺のコントラストが妖艶に萌えあがります。
総オリジナルCG35枚+7枚収録。
初版2001年8月。
続きを読む紺吊の評価
紺吊はこんな人におすすめ
- 制服が好きな人
- 獣姦に興味がある人
- ロリでヌキたい人
- 触手を探している人
- SMが好きな人
紺吊の感想とレビュー
福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。 特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。
教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。 また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。 そして、本編での言動が最高にエロいです。 正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。
ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー! 逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。 ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。 少年が羨ましい。 そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。
作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。 九の門の作品はもともと大好きです。 ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。
この作品のが主人公です。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。 変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ! 自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。 お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。 相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。
幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。