ガガガ汁。

前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。 お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。 同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。 っていうのもうれしいことではあります。

いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。 エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。 基本一対一です。 フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。

肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。 作品全体に言える事です。 プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。 男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。

彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。 スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。 主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。

指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。