No.55 BL 美術室で後輩のケツ穴に濃いのぶっこむ

エッチまでの流れがスムーズなので快適に聴くことができました。シチュエーションが活きるバイノーラルに加えてSEの使い方・つけ方が丁寧で総合的に前作よりクオリティが上がっているように感じました。基本的に攻めは彼女を寝取られた恨みが強い為、半ば強制的に主人公にフェラさせたり土下座謝罪を求めたりと強めの仕打ちが続いており良かったです。

学術研究ではないですし、個人的にはガチガチの完璧な方言を求めているわけではなくて、今回のような実際に演者さんが使っていた方言で作品を聴きたいと思っているタイプなので、すごく良かったです。タチsideということなのか、いつもより水音は少なめです。もう、どうしましょう！声優さんの受け声は多々も多々聴かせていただいておりますが、低めで男っぽさを残しているのがとても好きです！初めてレビューします。音響もクリアで美しいです。こう言ったのが好きな方にはオススメします！

そして、神様をオカズにして自慰してる時も覗き見られたの流れもめっちゃかわいい！続編で作中の台詞で出てきた「次男」「娼館」で再びおちんぽ様漬けにされて欲しいです。えっちなシーンでは、一生を添い遂げると決めた信頼するパートナーだからこそ全力で乱れ喘いでいる感じが堪らなく良かったです！期待通り大満足でした。カレは、真っ直ぐに攻めくんを思う気持ちが感じられました。

学生らしくキャッキャして可愛らしいカップルが、停電というちょっとドキドキする状況を楽しんでいる姿、を楽しめる作品です。SEやBGMもとてもいいし、音もクリアだし、すべて質が高くて感心します。ちゃんとハッピーが待っていますので。ただし途中に一回だけリバあり（長くありません！）、そこは要注意です。戸惑いながらも必死に受け入れて、痛みや羞恥を堪えて噛みしめる唇から漏れる声や吐息がゾクゾクするほど可愛くてそそります。