天獄に堕ちる

公開:2022年12月01日（最終更新:2024年09月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

天獄に堕ちるってどんなボイス作品？
天獄に堕ちるの評価
天獄に堕ちるはこんな人におすすめ
天獄に堕ちるの画像を紹介
天獄に堕ちるの感想とレビュー
天獄に堕ちるのボイス作品情報

天獄に堕ちるってどんなボイス作品？

■ストーリー
ここは異世界、悪魔族と天使族は戦争を続けていた。

二つの国の国境で、悪魔族のジンは、天使族の青年フィルエルに出会う。

敵同士の二人。

フィルエルに手を差し出したとき、ジンの意識は途切れる。

「あなたを調教して、私の下僕(しもべ)にします」
邪悪な笑みを浮かべたフィルエルが、独房で目覚めたジンにそう言い放つ。

強要される服従、繰り返される暴力・罵倒・姦淫――。

ジンは絶対に屈しないと抵抗を続けるが……。天使族の軍人。

目的のためなら平気で嘘をつき、容赦なく捕虜を虐待する鬼畜准尉。

ジンに服従を強要し暴力・罵倒・姦淫を駆使して追い詰める。

その虚言癖はとどまるところを知らない。

鬼畜攻め。悪魔族の軍人。

能天気ゆえに出世に置いて行かれた兵卒。

素直で仲間想いなのだが、時にそれを利用されることもある。

フィルエルには決して服従しないと反抗し続ける。

強気受け

……のはずですが、早々に泣きます。 ■イラスト
斎藤屑https://www.pixiv.net/users/34805237
■シナリオ
烏丸玖
■製作
睡燕堂https://twitter.com/suiendo2022 Track1.「01_運命の場所」
03:11

Track2.「02_地獄へようこそ」
15:55

Track3.「03_調教の時間」
29:09

Track4.「04_壁越しの声」
13:10

Track5.「05_交わす体温」
41:13

Track6.「06_言えない言葉」
15:18

天獄に堕ちるの評価

天獄に堕ちるはこんな人におすすめ

言葉責めを愛している人
強気受けに興味がある人
首輪/鎖/拘束具を探している人

天獄に堕ちるの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
カフェの個室で遠隔ローターとか、自分の部屋で彼氏にフェラとか、おおー（謎の拍手）でした。一方、顔射された事がショックで益々頑なになる蒼樹勇人 / 策真彦さん。とてもエンタメ性の高いエロでした。前作は未視聴です。初めての彼氏、うれしいね。
名無しさん
アダルト同人声優をしている子が受と言う言葉に惹かれ購入しました！日常に刺激を求めてはいるけど、だからといって能動的には生きてこなかったっぽい受が、ネカフェを探してたら、気になるバーを見つけて入店。喘ぎ！）普段はまったりふわふわしてて、大きな声は出さないカレです。
名無しさん
シチュエーションがまた、田舎の好青年の雰囲気がまたたまらなく良かったです！今回はピストン音が前よりなかったので、主人公の攻めさがちょっと減ったかな？私はピストン音ある方が好きでした。（語彙力の喪失）まず、睡燕堂さんの演技力に拍手……！モブ×兄、モブ×弟……、そういうことだったのか……、と感心しました。
名無しさん
いわゆる起承転結がはっきりしたドラマティックなストーではありません。なんだか新鮮でめちゃくちゃ面白いASMR体験でした。超絶、良かった！レビュータイトル通りです。俺にカレの気持ちを言って欲しい。蒼樹勇人 / 策真彦さん喉の方大丈夫ですか？ご無事でしょうか？ってなるくらいですいわゆるオホ声も多々あり、大満足です！
名無しさん
タチsideということなのか、いつもより水音は少なめです。特にお気に入りのトラックはトラック4、5かな？本当に全トラック大好きなので絞りこめないのです。お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。（キモデブオヤジ風）異性ではなく、同性だからこそ、より感じる隣にいる事への葛藤。
名無しさん
蒼樹勇人 / 策真彦さんのBLは初購入。試聴通りかなり艶かしく、二人の情事を盗み聞きしているかのような気持ちになります。それが、大好きな声で脳をぐさぐさ刺激してくるのですから、贅沢すぎました。個人的な好きポイントの話になるのです。
名無しさん
リバです。「楽しい夜にしようぜ」大人な誘い文句を甘く囁く声に導かれ……。個人的にツボだったのはトラックごとの名前です！フレーバー程度の設定に思えたので気になりません。バブみすら感じます。最高に気持ち良かったのは確実なので！「女性向けシチュボみが強いですが……」と書いてあったので、それはちょっと……、と思いつつポチりました。
名無しさん
だけど蒼樹勇人 / 策真彦が好きなのは父である蒼樹勇人 / 策真彦……。現実ではおそらく起こり得ないことに対して、お坊さんが敬語で嫌がってやめてくださいと言われるともっと言わせたくなります。頭の中はゲームのことだけしかない。