乳首集中焦らし責め
初めてのペット3
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目次
初めてのペット3ってどんなボイス作品?
「今日で最後なのに、なんでこんなっ……!」進学のために卒業までおじさんに飼われることになった少年。卒業最後の日、彼を待っていたのは知らない男たちとの乱交だった。
進学のために卒業までおじさんに飼われる優等生な少年が性奴隷を頑張るシチュエーションボイス。
含まれる要素強制同意による無理矢理プレイ/イラマチオ/筋弛緩剤による硬直/淫語強要/女性用下着着用/目隠し/拘束/乱交/連続絶頂
【キャラクター】修也(しゅうや)昔から大人しい性格の優等生。やや潔癖症で直箸やジュースの回し飲みなどが一切できないタイプ。飼い主であるおじさんのことは幼少期から顔見知りだったがペットになるまで不潔で気持ち悪い人だなと露骨に避けたりしていたくらい生理的に苦手だった。気持ち悪さを忘れるためにセックスに没頭してしまう時がある。
【トラックリスト】01■最後の夜(1:00)02■つがい(8:12)03■みんなのペット(17:34)04■これからもペットでいさせて(6:09)05■初めての……(3:34)
総再生時間:36:31
制作:えいしょう堂CV:M&Mジャケットイラスト:白石春弥
初めてのペット3の評価
初めてのペット3はこんな人におすすめ
- 連続絶頂に興味がある人
- マニアック/変態を愛している人
- 少年を探している人
- 道具/異物が好きな人
- おもちゃでヌキたい人
初めてのペット3の感想とレビュー
この作品は割としっかり演出して下さって大満足でした。そしてお互いに、隠れて自慰をしてるの萌えました。人数が多くて楽しかったです。臨場感が半端無いです。音声は片方の音量に偏ったものがそれぞれ収録されているので、じっくり2倍楽しめます。イラストもとても綺麗でかわいい。
イラストもとても綺麗でかわいい。友達とのやり取りからの場面転換がわかりにくいかも。この演技力たるや、破格です。2人が飲んでいる場面は本当に素敵で、たわいない話でずっと喋っていて欲しいし、それを聴いていたくなるシーンでした。かわいい顔の裏にある執着心が良い。純粋無垢な口調で色気っぽいのねだりを話しながらエロいことするの攻めはきわめて愛しいです♪
純粋無垢な口調で色気っぽいのねだりを話しながらエロいことするの攻めはきわめて愛しいです♪是非前作から続けて聞いて頂きたい作品。もともと同人誌の方を読んだことがあってそれの音声化ということで興味出て買いました。迷っている方はお得なので聴いてみて欲しいです。「大人のキス」という表現も攻めに触って欲しいのも全部全部かわいい。とにかく耳が至福だったのと、切ないとえっちいのといろんな味を楽しめました。
とにかく耳が至福だったのと、切ないとえっちいのといろんな味を楽しめました。受けもエトらしいですがちょっと抜けてて可愛いし、M&Mさんの上品な声とすごく合ってます。純愛のくせにドエロ。特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……お一人で演じてるとは思えないくらい攻めの台詞も聞こえるようなリアルさでした。
特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……お一人で演じてるとは思えないくらい攻めの台詞も聞こえるようなリアルさでした。出来れば凛々しくて男らしい喘ぎをもっともっと聴きたかったです。彼氏に会いたくて電話越しに行為してて健気で年上なのもズルすぎて悶絶しました(笑)彼が鈍いのは、相手の気持ち、そして自分の気持ち。単体でも楽しめる作品です。漫画版を見てからボイス版でも良いし、こっちを聴いてから漫画版でも、2通り楽しめます。
漫画版を見てからボイス版でも良いし、こっちを聴いてから漫画版でも、2通り楽しめます。主従逆転は最高です。ボリュームたっぷりの作品でうまく感想がまとまりません。色んなシチュ(アイテム!)に期待出来そうな設定も良いですね。こちらの続編だして欲しいです!彼の包茎設定は完全に……趣味だな……?と思いつつ、露出がそこそこガチに変態的だったり二人とも楽しんでるのも趣味だな?と思いつつ。
彼の包茎設定は完全に……趣味だな……?と思いつつ、露出がそこそこガチに変態的だったり二人とも楽しんでるのも趣味だな?と思いつつ。使い方がよいバランスになっていると感じました。苦手な人は飛ばした方が良いかもです。またイラストがあってもっと想像し易いかったです。これでアイドルなんだからけしからん……!すぐにつっこむのも良きです。とても素晴らしいです。童貞じゃないんだ!描かれているそれぞれの想いにも、共感。
描かれているそれぞれの想いにも、共感。二人の声のバランスも抜群だったし、セリフや吐息、喘ぎ声の間がもうバッチリ過ぎ。私がこの作品を大好きなのは、えっちシーンの為のお話でなく、二人の家族愛から年月を経て、愛の形を変えながら募らせていった想いが描かれているところです。