聖騎士の淫情
ゆとり部下になめられています(CV:白井悠介、興津和幸)
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目次
ゆとり部下になめられています(CV:白井悠介、興津和幸)ってどんなボイス作品?
発売:Montblanc Records※モンブランレコード
【あらすじ】製薬会社の営業マンとして働く梶山(上司)と坂巻(部下)。2年前から梶山に片想いしている坂巻だが、開けっ広げな性格の梶山には何をしても響かない。ある日の接待帰り、坂巻は衝動に任せて梶山にキスしてしまう。その後も普段通り接してくる梶山に、坂巻の想いは暴走して……「どうせ辞めるつもりでしたし、最後に美味しく頂くことにしました」
(トラックリスト)01.これだからゆとりは…02.キス、衝動03.ゆがんだ告白04.意識05.まるで悪魔06.これで最後なら07.恋人の覚悟
【キャラクター】~片想いをこじらせた粘着質な部下攻め~坂巻悠晴(さかまきゆうせい26歳)184cm。クールなゆとり世代男子。人当たりが良く飄々としているが、心のうちは誰にも見せない。新入社員の頃、梶山の些細なアドバイスに心を救われたことから好意を抱く。告白する勇気はないので、朝の挨拶に乗じて梶山にセクハラすることで爆発しそうな想いを抑えている。片想いをこじらせ過ぎたため、梶山に受け入れられた途端どうしたらよいか分からず戸惑う。
「抵抗しなくていいんですか?ゆとりを調子乗らせたら怖いですよ?」
~性に奔放なクズ上司受け~梶山隆(かじやまたかし33歳)176cm。物怖じせずざっくばらんで、憎めない性格。仕事も出来るので、同僚からの信頼は厚い。元甲子園球児で、怪我でプロへの道を断念している。体育会系で負けず嫌いだが、情熱の傾け方が極端なので仕事以外はまるで駄目。モテるが女性と付き合うのは面倒くさいと、週一で風俗通いをしている。「これだからゆとりは……」とからかいながらも、自分だけに懐いている坂巻が可愛い。
「ほっとけねえだろ。あいつちょっと変態入ってるし、俺が受け止めてやんなきゃ……」
CAST白井悠介興津和幸
STAFF企画・シナリオ茶乃原ゆげキャラクターデザイン・イラストゴゴちゃん制作Montblanc Records
ゆとり部下になめられています(CV:白井悠介、興津和幸)の評価
ゆとり部下になめられています(CV:白井悠介、興津和幸)はこんな人におすすめ
- マニアック/変態が好きな人
- サラリーマンが好きな人
- 年下攻めを探している人
- ロマンスを探している人
ゆとり部下になめられています(CV:白井悠介、興津和幸)の感想とレビュー
プレイ内容としては二体いるので紙人形くん達の方がエロいです。聴いた後、心から愛し合う2人を見守った感で暖かくなれますこの作品を聞かれる時は事前に水分やビタミンなどを取って、足がつらないようにお気をつけ下さい。それも聞き手に「あぁ、こうだったのかな、ああだったのかな」と心情を想像させてくれる納得感。
試聴では演技部分は聴くことができなかったので、白井悠介 / 興津和幸さんは別作品で存じ上げていました。(えちえちシーンだけではなく、日常シーンも凄く良い!)獣医だから頭も良い……仕事もできる……。喘ぎ!)普段はまったりふわふわしてて、大きな声は出さないカレです。
元々購入予定でしたが無料版で試しに聴いてみました。特にお気に入りのトラックはトラック4、5かな?本当に全トラック大好きなので絞りこめないのです。恋人繋ぎ、したいよね。羞恥を学んだ受けくんで続編希望!おつかれさまでした。待ち望んだ新作が!濁点喘ぎやおほぉ系がお好きな方には確実にオススメできます!
あまあまな雰囲気になったときに、よりいっそう幸せな感じがしました。白井悠介 / 興津和幸さんのBL同人音声作品ということで、そりゃもう期待はMAXでしたが……これはもう期待以上です!サンプルから気になっていた作品がついに……ついに……販売開始!
ずっと濃厚でこっちの耳がおかしくなりそうでした(褒め言葉!)購入初日から何度も聞いています。白井悠介 / 興津和幸さんはすごくカレさんの気持ちを聞いてくれて汲んでくれる。もちろん有料版も購入しました。全体的にちょこちょこと面白い?ところがあってツッコミが追いつかなくなりました(笑)
ながしまさんの「よしよし」めっちゃ癒されて幸せな気持ちになっちゃいました。主人公は無気力な男の子。やりよる。私がSEで需要視しているもののひとつが射精音なのです。優勝。触手、羞恥、マニアック/変態、からのラストのラブハメがめちゃくちゃかわいい。
ところで、続編の続編はどこにありますか?続編の続編、聴きたいです!まず犬飼大義というキャラクターのいろんな塩梅があまりに絶妙すぎて唸る。時たま出る敬語での哀願も可愛くて加虐心を擽られます。可愛いだけではなく、冷静な部分や一途過ぎる部分、そして好き過ぎて冷静になれない部分。
白井悠介 / 興津和幸さんの一人二役の中に感じられる「静と動」の演じ分け、そして振り幅のある受けのお芝居が素晴らしすぎて、感情線がギュッと掴まれました。嘘ではないです。作品のコンセプトが好みで、1作目から購入しています。