岡っ引き伊助　五月雨の傘

非常に楽しかったです。顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。本番なしとはいえ、ずっと2人でえっちなことをしてるので大満足です！カレは一体どんなナマ中出し初体験プランを夢見ていたのか……？

年齢的にはショタとは言えないかもですがショタっぽさもあるのでそういうのが好きな人も好きかもしれません。エッチの相性もバッチリだと思うので（私にはそう見える）このまま付き合ってしまえば？と思いました。とても1人ではそんな量出せない生徒の為、先生ご自身で中から押してあげたり、気持ち良くなる薬のお注射してあげたりします。この御家騒堂が好きで購入しています。

内容は当然最高でした！ついにグッドエンドです！攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。娘の目の前で犯されますが、まだ何もわからない年齢とはいえ、娘ごきげんすぎて謎でした（笑！）そんな激重な現場のはずなのに、何故かノリは明るく軽い！3つに分かれており、いずれも内容が微妙に異なるエロさ。

即落ち一コマのような演出や、最終的には序盤での攻めの行いを許してくれるところが、空気感をライトにしてくれています。出た時は思わず告知を見て大きな声が出てしまいました……これは、デレたという言葉では表せないです！追試では不器用ながらも一生懸命奉仕する与助くん。は本当に良いです。首絞められて恍惚としてるんじゃないですよ。特に歯磨きプレイにゃんにゃんはマニアックさもありつつも、ママみが凄くて聴いていてこちらまで癒されてま、ママ～～～～！

攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。