乳首集中焦らし責め
罪悪感などない
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罪悪感などないってどんな作品?
お腹(へそ上・下腹部)を触られると気持ち良くなっちゃう受けの話が二つ入ってます。
(1)ヤンデレ賢者×攻めに騙されている王子賢者モーリスは、心優しい王子メイルに魔法の指導をしていた。魔法の才能がないことに落ち込む王子に、モーリスはとある秘術をかけることを提案する。提案を受け入れた王子を騙して、自分にとって都合がいい魔法をかけ、王子を自分のものにするヤンデレ賢者の話。
(2)受けを溺愛して独占したい神官×力を使うと発情してしまう神子異世界で神子になった海は力を使うと発情してしまい、いつも火照った体を神官の英源が世話してくれていた。発情した受けをとろとろに甘やかして溺愛する神官と、攻めにめちゃくちゃにされたい神子の話。
続きを読む罪悪感などないの評価
罪悪感などないはこんな人におすすめ
- ボーイズラブを愛している人
- ヤンデレに興味がある人
- ファンタジーに興味がある人
- 魔法が好きな人
罪悪感などないの画像を紹介
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もっと見る罪悪感などないの感想とレビュー
プライドの高い系は、すぐに堕ちるイメージがあったんですが(偏見!)、……しばらく嫌がりますwwwお!意外!と思いましたww私的に触手シーン長めなのが最高でした!しかし、主人公がかわいいので安定はしていました!カレの事が大切な存在となってきた所で、初心な日本人青年と出会い……。
カレの事が大切な存在となってきた所で、初心な日本人青年と出会い……。鈍い部分もあるけどエロい方が際立ってます。可愛いので、甘えて欲しい方にはいいかも。恋人同士が互いに欲情し、相手へ惚れ合って体の相性も抜群。ラブシーンっていうか、愛の告白、ささやき。可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。
可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。私がSEで需要視しているもののひとつが射精音なのですが、この作品では浮くことなく、違和感なく入っています。もう……!かわいい声+濁点喘ぎ+らめぇ系という感じで最高でした……!ただ残念なことに愛はなく、むしろちょっとひどい結末で終わっているので、カレは何を思って主人公に手を出したかがいまいちわからないです。
ただ残念なことに愛はなく、むしろちょっとひどい結末で終わっているので、カレは何を思って主人公に手を出したかがいまいちわからないです。ぜひ、購入して欲しい作品です!最後は両思いになってのラブハメになるので、幸せな気分のまま聞き終える事ができます。前作からのファンですが、まさか続編が出るだなんて思ってもみませんでした……プレイ内容が本当に多彩ですがつむぎくんとあおい先輩がお互いを好き好き、大好き、というのが伝わってくるようなふわふわ、可愛いプレイが満載です!
プレイ内容が本当に多彩ですがつむぎくんとあおい先輩がお互いを好き好き、大好き、というのが伝わってくるようなふわふわ、可愛いプレイが満載です!STING、本当にありがとうございます。結果、想像以上に良かったです。止めようとした姿をカメラで撮られてしまい、見るからに襲っているような仕上がりに。個人的に驚いたのは2人で様々な道具を使っておしりをガッツリ使ってるところです……!結末後のカレとの関係の有無等あるともっと想像がたぎりますが、そこまでの表記はないのがちょっと物足りなかったかな。
結末後のカレとの関係の有無等あるともっと想像がたぎりますが、そこまでの表記はないのがちょっと物足りなかったかな。STINGさんのBL同人音声作品ということで、そりゃもう期待はMAXでしたが……これはもう期待以上です!毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。憧れのカレのち○こを美味しそうに、鼻血を出しながら奥までしゃぶっちゃうのがエッチで可愛いですね。
憧れのカレのち○こを美味しそうに、鼻血を出しながら奥までしゃぶっちゃうのがエッチで可愛いですね。でもプレイは最高です!買って支援が一番です。これもpixivであったものの馴れ初めだけど、怖いお兄さんほんと優しい……!そろそろ絆されますかね。うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。
うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。終盤の辰巳君の心の動きが書かれるのが見事でした。ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね……最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公(受)とサイコパス(攻)の過去、更には何故(攻)が主人公に執着するのか?
最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公(受)とサイコパス(攻)の過去、更には何故(攻)が主人公に執着するのか?