魔女の弟子≪ヘクセン・シューラー≫

派手にヤられても精神は折れてない姿も最高ですまた、それぞれの登場人物の関係性や、思惑などがだんだんと分かって来て、話しの展開が面白くなると思います。そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。オモチャだけでもえっちなのですが、先生に攻められはじめてからは壊れたように喘いでます。買ってよかった満足です。それも、あっけなく。

カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。殺す気で首絞め生ハメし、攻めの言うことには逆らえない状況。ストーリーなしでエロに関しては100点以上です！絵については、好みが分かれるところ。糞、巻かせて頂きます！時々一瞬だけ高くなるのも気持ち良さそうでかわいい。主人公の男の子も普通の男の子の反応で通そうとしますが受け身な性格がいいですね。

この本は、受けだしページ多いし、見本の描き手さんの絵も安定して上手いので購入。男性感とメス感が絶妙にブレンドされた着地点を楽しめました。ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。絵もモブのモブ感がほどよく、綾人くんはほんとにかわいくて乳首の描き方もえっちでよかったです！不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね！

個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。真剣に台詞の状況説明を読むと意外とシコれるのですが、いやはや真剣に台詞を読むほど笑いがこみ上げてくるので、使うためには一旦ざっくり流してから2周目で集中した方がいいかもしれません。即ハメされて困惑するけど他種族の文化と言われたら笑顔ですぐ受け入れちゃうの可愛い……。