ROOT

主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです！身体は快楽に負けちゃいますが、割と中盤までツンツンしてます。言葉遣いで少しクスッとさせてくれるポイントもあります。無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。

彼が鈍いのは、相手の気持ち、そして自分の気持ち。男性感とメス感が絶妙にブレンドされた着地点を楽しめました。第四弾目が早めに発売されることを願いまして、レビュー投稿させていただきました。ストーリー（とくに後味！）が、好みが分かれそうですが……エロシーンは最高でした！凌辱もの好きだけど、ノリは軽い方が好みの方によい作品

シリーズ化でもっと色んなシチュエーションを体験したいです。主人公のポイントを知る試験官がオナホまで用意周到で準備万端で攻める。産まれてくれてありがとう。って思ってたけど攻めくんのおかげ？で素直になれて心開いたというか……！懇願するところの感情の変化、幸せそうな様子、言葉にならない喘ぎ、「入れて、早く！」とおねだり。

しかも今回は長めのカラミもあるのでじっくりと浸れます。少女漫画に負けないぐらい可愛い！俺様オラオラ系と不幸少年のお話です。普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。いうことは？！そう思ったら、続編が欲しくなりました。私はエロエロな作品を読みたい時は、命わずかさんの作品を拝見するのですが、やはりエロエロでした！

プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）