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路傍の花

路傍の花

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路傍の花ってどんな作品?

小十郎×政宗18禁小説。最上からの使者に会うのを嫌い、遠乗りに出掛けた政宗を追った小十郎の見たものは、桜の中に埋もれるように蹲る主君の姿だった。政宗の前には、嘶く馬が横たわり、ふたりはそこで苦渋の決断を迫られる。政宗を労わっている内に、小十郎は昔のことを思い返していた。その頃から、小十郎は政宗の傍に居ることを決めていたのだ。そして今、政宗は小十郎の胸の中に居て——。

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路傍の花の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    こちらはあるお話のアフターストーリー的な話ですね。強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。結局こちらのサークルさんの作品は全部買ってしまいました。フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではあります

  • 投稿者

    名無しさん

    カレが倒してくれたとき、かっこよくて綺麗でえっちな受け最高!主人公は最初はノリ気では無いですが、快楽に流されてガッツリ人外セックスやり始めるところでとても気持ち良さそうなのがグッドです。こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。

  • 投稿者

    名無しさん

    一冊単行本で本を出すこと。蘇芳亭の最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか!さすが先生、すごくいいイベントにすごくいい塩梅!年上彼氏がいいというならそれで良いのよ笑。うんこの魔法使い!相変わらず二人のおもちゃにされている受けは、エッチに制限時間を設けても無意味。

  • 投稿者

    名無しさん

    何にも気づかずに、ただの鈍さの延長で、とか言うんだったら、後ろ頭をハリセンでスパーン!スクワットもちゃんとあるし。エロ重視なのもgoodでした。なんかもう……凄く良かった。本番なしとはいえ、ずっと2人でえっちなことをしてるので大満足です!タイトル路傍の花の通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。

  • 投稿者

    名無しさん

    モブがいい身体のお兄さんたちばかりで、受けを貶める発言が多いものは苦手なのですがよい言葉攻めという感じよかったです。まだ2冊しか読んだことないけどやべえから。設定がちょっとファンタジー過ぎるかな……?特に、屋台の中で痴漢されているシーンが好きです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ベロンベロンに酔った状態のカレをグズグズにバコンバコンしての勝利。ありがとうございました……(尊死!)恋人同士が互いに欲情し、相手へ惚れ合って体の相性も抜群。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。

  • 投稿者

    名無しさん

    まずもって目次から笑えます。神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが(いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う)それにヘロヘロにされる受けも可愛かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    攻めの「お潮でぬるぬる……///!」というセリフ……最高!モブレが好きな方におすすめ!勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。担任だからと称して、お家に上がり込み、大好きなカレを独り占めしてしまう展開が最高です。

路傍の花の作品情報

配信日
2011年6月8日
メーカー
販売価格
550円
ファイル
PDF
サイズ
844.75KB
ジャンル
ノベル
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