聖騎士の淫情
機械線蟲 -Nanotechnology-
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目次
機械線蟲 -Nanotechnology-ってどんな作品?
依頼や仕事ばかりでなく、趣味としても研究をすることがあるG博士。
そんなG博士が趣味で機械線蟲を作り上げた。
趣味とはいえ、最先端の技術を惜しみなく注入した多機能な自律型半軟体小型ロボットである。
やたらと細長い、ミミズの親分のような形のこのロボットで、G博士はいったいどんなことをするつもりなのか。
G博士は完成した機械線蟲をこっそりと群星だけに見せ、蔵木には隠したままで突発ドッキリ実験を敢行した。
性的な実験を拘束された状態で行われる『人体実験牢』で、重厚な拘束椅子に一人括り付けられた蔵木の豪勢な裸体に突然、機械線蟲が落とされる。
約31K文字、A6文庫サイズPDFで110Pです。
(体験版では第1章21ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)
続きを読む機械線蟲 -Nanotechnology-の評価
機械線蟲 -Nanotechnology-はこんな人におすすめ
- 機械姦を探している人
- 道具/異物を探している人
- 蟲姦が好きな人
機械線蟲 -Nanotechnology-の画像を紹介
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もっと見る機械線蟲 -Nanotechnology-の感想とレビュー
即落ち一コマのような演出や、最終的には序盤での攻めの行いを許してくれるところが、空気感をライトにしてくれています。まずもって目次から笑えます。モンスターの体液に触れてそうなったのですが、今後もこういったような事がありそうで次も気になります!
ベロンベロンに酔った状態のカレをグズグズにバコンバコンしての勝利。前作と今作をまとめて買って拝聴した者です!それはもう執拗に攻めるカレが尊い。パーフェクトなゆりオブゆりセリフをオールウェイズ出してくれる……!何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。
回想以外にもちょっとだけモブの出番もあって笑えました。絵も丁寧で見てて心地いい作品でした!それとも、さらに問題が起きますかね?ここで終わらないでほしい!少女漫画に負けないぐらい可愛い!この作者様の絵がいつも綺麗で可愛いので好きな上に、好きな声優さんが主役でご出演だったのでキャンペーン期間に購入。
拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。ムチムチな主人公の身体がとにかくエロい!コッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ!前作を購入した方は買って損はありません。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、Gradual Improvementの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!
それほど感情を動かす熱のある作品なので、創作をしている方はプレイすると心にくるものがあるかもしれません。絵が綺麗でしかもカラーでめちゃくちゃエロいです。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。次は何かなぁ……(wktk!)
しかし綺麗な褐色肌に仕上げて下さっておりエロシーンもつい見惚れてしまいます。そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。というくらいの内容の濃さでした。そういうモードになってからは、素直すぎるくらい。大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。
けっこうノリノリで本番もヤッていたので、やはりコレは先生のエロ教育の賜物だわーとしみじみ思ってしまいました。本当にありがとうございます。一応続きものですが、単体でも読めるとは思います。とにかく高めのお声がイラストに合っていて、めちゃくちゃ可愛かったです!
このGradual Improvementが好きで購入しています。不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね!風俗プレイも裸体を色々な角度からダイナミックに描いており、前作から間が空いたのにほぼ絵柄も変わらないのも嬉しい。