メタモルフォセス館VII―零れた想い―

公開:2018年09月14日（最終更新:2024年11月19日）

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メタモルフォセス館VII―零れた想い―ってどんな作品？
メタモルフォセス館VII―零れた想い―の評価
メタモルフォセス館VII―零れた想い―はこんな人におすすめ
メタモルフォセス館VII―零れた想い―の画像を紹介
メタモルフォセス館VII―零れた想い―の感想とレビュー
メタモルフォセス館VII―零れた想い―の作品情報

メタモルフォセス館VII―零れた想い―ってどんな作品？

ラスメイトの誘拐現場に居合わせ、自身も共にさらわれてしまった不良少年、鷹尾翔（たかおしょう）。誘拐の首謀者シン・ソールズベリは、標的とされた少年を性奴隷に調教して依頼主に引き渡す、奴隷調教師だった。目撃者である翔もまた、性奴隷となるべく調教を受けることになる。

オークションは始まった。次々に競り落とされていく奴隷少年たち。ついに翔も、調教師シン・ソールズベリにつれられ、舞台に立たされる。男たちの目の前で愛撫され、淫らな姿を晒される中、翔に値段がつけられていく。それが自分につけられたものだとはとても信じられないような高値が叫ばれる中、翔はシンから信じられない指示を出された。

自身の行く先。これしかないと決意して、オークションの場に立った翔には、受け入れがたい言葉。だが、シンから告げられた「命令」の一言に、翔の中でなにかが弾ける。

48ページの作品です。

メタモルフォセス館VII―零れた想い―の評価

メタモルフォセス館VII―零れた想い―はこんな人におすすめ

奴隷に興味がある人
サスペンスが好きな人
シリアスでヌキたい人

メタモルフォセス館VII―零れた想い―の画像を紹介

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名無しさん
素晴らしいです。もう、最高！というくらいの内容の濃さでした。受けのなかなか堕ちない強気で健気なところも好きなポイントです。大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。この先はカレに翻弄されてしまうかもしれない。扱い的にはほんとひどいのでサンプル見て自衛はいるかな。
名無しさん
なので3Pあまり……な方もそこは大丈夫かなと思います。まぁ、最終的にバコバコしちゃうんですけどね……///多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。体格差がすごいので、受けの子が攻めの人にかこわれてるって感じです。少し首を絞めるシーンがある為、苦手な方は予めの注意を読むことをオススメします！
名無しさん
濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます！それらをじっくり拝めるアングル。攻め受け共に性格が確立されているので、読み応えがあります。ふたりとも腹筋割れてて助かるぅ。全力土下寝が何よりやっぱりカレのこと大事に思ってて大好きで仕方ないのが伝わってきた。
名無しさん
と興奮できます。お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。声を大にして、続編を望みたい。素晴らしい。作家さん買いしました。終わり方もこざっぱりしてて、お互い重くならなかったのが良い。コントローラーというなかなかに無い珍しい作品なので重宝する作品ではないでしょうか。
名無しさん
2人の生活の変化は！こちらでも電子版を購読いたしました！今までやらしい事に対して恥じらっていた友達が、自ら進んで痴漢してくれるようになります！最後の表情が脳裏に焼き付いて離れない（ ; ; ！）ご馳走様です！このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。
名無しさん
強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。最高。前作から読んだ方がストーリーとして楽しめると思いますが、この作品単体でも十分楽しめます。はちゃめちゃに可愛いのにはちゃめちゃにエロイです。
名無しさん
ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。産卵プレイやらその他もろもろのどエロ。前作の2人の世界でにゃんにゃんしてるのも大変可愛かったのでが今作は恋人感が凄いです！
名無しさん
先輩大好き！それも、あっけなく。冒頭、気のない彼氏未満の前でアナル排泄プレイするも、ひとり上手すけべっぷりが健気で可愛い。これだけで感動。本当に小柄でえっちで可愛かったです。