聖騎士の淫情
花の宰相
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花の宰相ってどんな作品?
色子茶屋で売春の仕事をする色子たちの話4本とオマケ1本。好きな男の指示で身を売る者、身内の都合で売られた者、憧れの人を守りたくて規則に逆らう者たちの話。
続きを読む花の宰相の評価
花の宰相はこんな人におすすめ
- 調教を愛している人
花の宰相の画像を紹介
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もっと見る花の宰相の感想とレビュー
1人では物足りないと助けてくれた兵士を誘うナギの色気と、そんなナギに負ける兵士。全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。主人公は、絵にしか興味ないといいながら、意外と幼馴染達には優しいのが印象的で、可愛かったです。
さすが調教ということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。体から始まる恋だと思って購入したのですが、それ程甘くなかった!今回は先輩は催眠かけられてません、かけられるのは周りの友人たちです。
続きのお話が、あればいいのになぁスカトロ沼にハマった元凶。なので、最終ページにはたいそう萌えました。○供は○すぎてなにがなんだかわかってませんけど、ハラハラしながら読みました。最初はイヤイヤ言っていたが、段々と快楽に負けてしまい、最終的には「気持ちいい」を連呼するまでの堕ち具合。
おしむらくは終わりがプツっと途切れたみたいに終わるので、余韻みたいなのを感じられるといいなあと思いました。モブ姦好き、無自覚ビッチ受け好き、淫語責め好きな方に特におすすめです。のわりにはキスをねだったりと、彼が変態的なピュアボーイというのが分かります。
作者さん凄いな。絵もお話も大好きです!なんてったって!普段はあまり読まないので、このページ数が多いか分かりませんが、先が気になって一気読みしました。私はその方が良かったので嬉しいです。声を大にして、続編を望みたい。2コマ即堕ちがあって、うおお!!!???って興奮します。
途中の電話シーン、マジかーいと思いました。言葉遣いで少しクスッとさせてくれるポイントもあります。これが、自分の気持ちを自覚しててだから、まだよかったよ。姉が出張で家に不在だったので、弟はやりたい放題だった様子ですが、エロ場面は以外と少なかった。
タイトル花の宰相の通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。催淫効果に苦しんで長次郎くんを求める与助くんの乱れっぷりがエロい。
今までで1番激しいプレイでした。次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。雄っぱいプレイもあってほんとに拝むしかなったです。濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます!