株式会社 倍部社 vol.5

オモチャだけでもえっちなのですが、先生に攻められはじめてからは壊れたように喘いでます。うんこの魔法使い！この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている！」と言う感じが直に味わえます。澄音Gの最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか！

こりゃ、エッッッッロい……！！株式会社 倍部社 vol.5は、結構そういうところがありますね。どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。初めて自分が攻めのシチュエーションドラマ（？！）を購入しました。

かなり長いんですよね……パート毎に録っているにしても1回が長いのです。女子の下着が好きなのかと思いきや、女の子の自慰を見てるみたいで興奮するからという理由。執着はあり、「愛されたい！」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。（今の段階では。今後落ちるのもまたヨシですが！）お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。

最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした！作者買い、サークルの大ファンです。アナニーのし過ぎで後ろでしかイケなくなったので、代わりに主人公のペニスをディルド代わりに使わせろと言い出します。ママ描写はほとんどありませんが、電話つながれちゃってバレちゃうし、家庭はぶち壊しになっちゃうのでそういう雰囲気が無理な方はおすすめできません。

にしても淫紋と呪いとは、いきなりファンタジー度が上がりましたね。ありがとうございます！お気に入りの作家さまです。まず、絵が上手いのが良いですね。アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。