がっぷり四つ

公開:2015年09月11日（最終更新:2024年11月18日）

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がっぷり四つってどんな作品？
がっぷり四つの評価
がっぷり四つはこんな人におすすめ
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がっぷり四つの感想とレビュー
がっぷり四つの作品情報

がっぷり四つってどんな作品？

無自覚の一目惚れが原因で入部してしまった強豪相撲部。場違いな貧弱チビだったマルはそれでも、努力と鍛錬を重ねて立派な横幅と主将の座を獲得した。しかし、マルはそれに留まらない。背と手足以外の才能がぐんぐんと伸びて、高校横綱とアマチュア横綱まで手中に収める。マルに追い越された一年先輩主将の佐野は、マルへの想いから、マルに追い付くことを決意。恵まれた身体だけではマルに不足と己を鍛え直す。一年遅れのアマチュア横綱とプロへの入門。本物になった佐野を見て、無意識の内に心を奪われていたマル。そんなマルに、入門から二場所連続全勝優勝で遜色の無い地位に上がった佐野はついに、積年の想いを告白するのだった。孤高の二人が結ばれて、お互いに唯一無二の存在となると、そこから、二人の快進撃はどこまでも続いていく。

約64K文字、A6文庫サイズ210Pです。

※『がぶり寄り』シリーズ:時系列的に『流星』『がぶり寄り』の後に続く物語です。

がっぷり四つの評価

がっぷり四つはこんな人におすすめ

筋肉でヌキたい人
フェラチオでヌキたい人
太め/デブを探している人
複数プレイ/乱交を探している人
巨根を探している人

がっぷり四つの画像を紹介

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名無しさん
と3度目の正直でラブラブまで辿り着きました……実用的プラスほっこり胸きゅんもできるお話なので本当にオススメです！可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。ただ、きびだんご産卵シーンは本気で神の所業だと思いました。
名無しさん
誘導の仕方がまた強引じゃなくて、ちゃんと男の子に選ばせてるのが上手いと思いました。コントローラーというなかなかに無い珍しい作品なので重宝する作品ではないでしょうか。スマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが・・・。最後だけ少し堕ち描写がありますが、基本的には嫌がっててそこも良かったです。
名無しさん
次回作も楽しみにしています！（※勝手にすみません調子に乗りました！）続くといいなぁ！本当に本当に！ちゃんとジャンルのとこに触手って書いてありましたね。ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。最初と見比べると感慨深い……（*`艸´！）
名無しさん
たた、そういうシーンも登場人物の性質を表す為に必要なんだろうなと思わせます。毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました！イケメン同士が好きな方にはオススメです。今回もそういった低めの喘ぎ声でしたのでめちゃくちゃ刺さりました！
名無しさん
バッドエンドの方は相手役も捕らわれて堕とされますが、今回はグッドエンドなので安心してを堪能できます。BLノベルではあるのですが、3人の関係性を楽しむ作品でした。主人公がどんどん雌堕ちしていく様子が見られる作品です！続編待ってました！そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴！
名無しさん
第三者の介入もなく（見られてましたがそこは別！）二人のラブラブする所だけ見れます。この作品は見事にパーフェクトです。最初は乗り気ではなく不信感をもった少年がだんだん気持ちよさが上回ってえっちになっていくのが見所かなと思います！攻のヤンキー（ヤクザ？！）兄さんは結局本気で好きになって、最後は大事に想ってくれるので、物語の運びとしては最高！
名無しさん
ご興味のある方は是非！作者買い、サークルの大ファンです。と思うくらい内容が濃くて最後の方泣いてしまった……！私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。そこも相変わらず無駄がなく素晴らしい。素敵な作品を、ありがとうございました！
名無しさん
自身のアナルをまんこ呼びしてしまうのがスケベ。そして本番からの名物、ちんハメスクワットお披露目へ至る怒涛の流れ、えろクライマックス！その後、ホテルに行ってから更に激しくなるので、最後まで飽きる事はありませんでした。まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない！