ちるはな　咲く太陽

嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。どうもカレの方が強くて歳上のようですね。オークの切り替えの早さと黒髪の人間族の青年の的確なツッコミも面白かったです。欲に忠実な2人で、ただエロい漫画なのかなふと思ってました。甘く蕩けたカレもまた可愛くて色っぽかったです。テンポもよくて、声優さんのえっちなお声がすごく良かったです。

全ページ絵も美しく雄っぱいや雄尻の描写が素晴らしいく見ているだけで肉圧を感じます。それは仕方のない理由がありました。主人公が、最初は冴えない普通男だったのに、話が進むにつれて可愛く見えてくる。何度読んでも思ってます！それにしても鈍いよ、鈍すぎるよ。彼氏が愛が深すぎて、道具を使ってしまうところも可愛いですね。えぐいものやシリアスなものが多いのでこういう感じの動画を求めていました。

エロい場面はしっかりエロくてよく、お話としてもかなりおもしろいです。森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。私的に触手シーン長めなのが最高でした！良かったシーンは 1。ありがたい。メロメロに蕩ける場面がマジでスゴイです！男の子たちの銭湯&マットプレイは初めて見たけど、こんなにエロいとは！

このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。キスが濃厚ですねが感想です。しかもその団子を食す鬼。現実ではおそらく起こり得ないことに対して、お坊さんが敬語で嫌がってやめてくださいと言われるともっと言わせたくなります。内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。